スーパーマケット(SM)

スーパーマケットとは、生鮮食品を中心にセルフサービス販売方式で販売する業態、その形態を持つ小売店。

 

セルフサービス販売方式

客が自分で来店し、自分で商品を選び、チェックアウトで精算する買い物スタイルで販売する方法。

  • 客が値札などで商品の値段がわかるように表示している。
  • 買い物かごやショッピングカートなのに客が自分で商品を選んで運ぶ。
  • 売り場の出口などに設定されているレジで代金を一括計算し、支払いを行う。

 

つまり、スーパーマケットとは、食料品がワンストップショッピングできる小売店。

多くは、チェーンストア直営による店舗運営。

中に、ボランタリチェーンで運営しているスーパーマケットもある。

 

SMの組織

  • 総合品ぞろえスーパー(GMS)と同様に本部中心。
  • GMSに比べて、SMは食料品関連だけで構成されている。
    GMSのは、食料品以外に、衣料品、生活関連商品も扱っている。

 

SMの店舗・立地の特性

スーパーマケットのタイプは規模によって4つに分類される。上から規模(サイズ)の小さい順。

  1. スーパーレット:(売り場面積90㎡~330㎡)住宅地近く、商店街に立地
  2. スーパーマーケット:(標準スタイル)住宅地隣接の準郊外に立地
  3. スーパーストア:(売り場面積2000㎡以上)郊外、近隣型ショッピングセンターに出店
  4. コンビネーションストア:医薬品部門あり、郊外、近隣型ショッピングセンターに出店

 

都市型長時間運営のスーパーマケットも目立ってきている。

都市型は、惣菜など、品ぞろえを絞り込んでいる。

 

ショッピングセンター(SC)

複数のたくさんの専門店が集まっている店舗群。サービス業、美容院、旅行代理店などもある。ショッピングモールとも言われる。

 

SMの商品構成

  • 生鮮食料品の売上高が全体の売上高の50%以上を占めている。
  • 生鮮食料品以外には、惣菜・日配の販売に力を入れている。
  • 惣菜のオリジナル化などのプライベートブランド商品を開発している。

 

日配(にっぱい)

日配とは、牛乳、乳製品、豆腐、油揚げ、納豆、コンニャク、漬物、かまぼこ・ちくわ、生麺、生菓子など、毎日店舗に配送される食品。

デイリーフーズ、デイリー食品とも呼ばれる。

 

スーパーマケットの例

リブレ京成、ヤオコー、タイヨー


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