期間収益を計算するためには、在庫高を確定する必要があります。

在庫高を計算するために棚卸しが必要です。

 

棚卸し

棚卸しの手順を示します。

在庫の数量を調べ在庫高を確定することを棚卸しといいます。

棚卸しには、「読み上げ」と「点検」の二つの工程からなります。

 

読上げ

棚卸しは2人1組で行います。

まず、「読み上げ」を行い、その後に「点検」を実施します。

数をカウントすることを読み上げといいます。

「読上げ」は、先に述ベたように、1人が数をカウン卜し、もう1人がそれを記入します。

棚卸しはすべてゴンドラの左侧の下段から上段ヘと行います。

 

点検

棚卸しが正しく行われたかどうかのチエツクが点検です。

その際の注意点として、 次のことなどがあります。

点検も原則として2 人1 組で行います。

ただし、 棚卸しと点検を同ーの組(ペア) で行わないようにします。

なお、 点検は1 人で行うこともあります。

点検が終了したら、 棚卸表に〆印をつけます。

なお、〆をつけた後は棚卸表に追加記入することはできません。

また、点検終了場所には色っきテープなどをかけておきます。

マネキンの場合にも、、色つきテープを首から胴へ1 回転し足に巻きつけ、首に戻して結びます。

 

棚卸しの終了

すべての点検が終わったら、 棚卸しの統括責任者(ストアマネージャー) が最終的確認を行います。

すべて正しく行われたことを確認したら、ストアマネージャーが色つきテープをはずす指示を出し、
棚卸し作業が終了します。